登録情報
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| 1. Breezin' |
| 2. This Masquerade |
| 3. Six To Four |
| 4. Affirmation |
| 5. So This Is Love |
| 6. Lady |
ワンコード一発のベンソンも凄いが、アファメイションのようなポップなコード進行で、ここまでバネがきいてワクワクするソロを弾けるのは、ベンソンをおいてないだろう。この1曲だけのためにこのアルバムはある。
ほかは、ブリージンがときどきBGM的に使われるので、割とよく耳にしているかもしれない。マスカレードは、ベンソンが歌モノにはまっていくきっかけになったので、たしかに名演だけど、彼のギターを聴きたい私としては、複雑な思いだ。
ちなみに、ギターだけに焦点を当てれば、ブリージン以前のCTI時代のベンソンのほうが凄まじく、聴きごたえがある。とはいえ、ヴォーカルも含めてトータルにベンソンを楽しみたい人もいるだろうから、結局この作品がおすすめである。たいていのフュージョンは古臭く聴こえるが、本作品は、部分的にクサいところはあっても、みずみずしい雰囲気を保っていると思う。
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