『境界線』という本を数年前に読んだことがあって、人間関係でしんどく
なる仕組みや、「じゃあどうしたら良いんだろう」という問いに対する
ヒントを得ました。
このオーディオCDは、同じ著者による『境界線』シリーズのうち、
子供との関係にフォーカスを置いた本の朗読版です。
私は、子育てを初めて1年ほどですが、
・子供が自分で選択ができるようになること
・その子が自分の選択の結果の責任をとること
・他の人の「ノー」という意志を尊重すること(敬意を持つこと)
といったようなことを、自分の子供が身につけていくために、
自分はどんな風に寄り添うことが出来るのか、知りたいと思いました。
この本には、「子供は『境界線』をちゃんと持った親を必要とする」
とも書かれていて、そうだなあ、と思いましたし、自分自身が境界線を
持った人になる訓練がいるなあ、と思いました。
子育てだけに留まらず、生きていく限り、人間関係は発生するものだから、
自分を損なわずに、かつ他人とも負担にならないような関係を持つには
どうしたら良いか、知恵が欲しいなあとも思いました。
この本(というかオーディオCD)には、そのためのヒントが書かれていて、
一回読んだらおしまい、という本ではなく、何度も読み返し、試行錯誤して
いく上での助けになる本だと思います。
ワークブックとセットで買いましたが、車に乗りながら、家事をしながら
聴けるので、ラジオを聴く感覚で本の内容が頭に入ってオススメです。