登録情報
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| 1. Prologue |
| 2. The Mummers' Dance |
| 3. Skellig |
| 4. Marco Polo |
| 5. The Highway Man |
| 6. La Serenissima |
| 7. Night Ride Across The Caucasus |
| 8. Dante's Prayer |
でなく、広く中東、東方の世界も取り込んだ音楽はユーラシア音楽とさえ言える。つい、最近、NHKスペシャルの番組で初めて認識したのだが(恥ずかしながら)、ユーラシアとは言葉としてEUROとASIAが一体化されたものだ。音楽の世界でもこの傾向は強いし、ファッションの世界でも見られる。そうしたケルトの伝統と東方世界との融合をこころみたと思えるこのアルバムはなかなかいい出来だと思います。買って数年になりますが、まだ時々聴いています。時間をおいても「腐らない」というのは音楽の命ではないでしょうか。
個人的には、詩集や伝説、民話などをハープの弾き語りで聴かせてくれた頃の印象が強いためかそちらにより魅力を感じるものの、Pan-Eurasia的音作りですそ野を広げた本作の方が、より多くの音楽ファンにアッピールすると思います。
ジャンル分けしづらく、CDショップで探すのに苦労するタイプの彼女の作品ですが、多様な音楽に受け入れられる要素を持ち合わせた稀有な存在です。美しい音楽といえばDebussy、Bill Evansとともに彼女のCDを思い出します。
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