「Bolero」はバレエ映画「昴」のメインテーマです。
この曲は東方神起のバラード曲
「Love in the Ice」に引き続き
ガルネクの鈴木大輔さん作曲ですが
冨田恵一さんとの共同制作のようです。
そして「どうして君を好きになって
しまったんだろう?」のラムジさんが
作詞を担当してます。
「君好き」が透明感のある、切ない失恋のバラード
だったのに対し、こちらは6分もある壮大で
ドラマチックなバラード。多種多様なメンバーの
声が重なって、盛り上がる部分を初めて聴いた時、
思わず鳥肌が。メンバー全員が、より一層
感情表現が上手くなっている事に感動しました。
唄い方も迫力があって、ホントに圧倒されます!
彼らが日々、進化している事を実感した一曲です。
そして「Kiss the Baby Sky」はメンバーの
ユチョンが作詞作曲、編曲までした曲。(編曲のみ共同)
実は、ニュース番組の「お天気テーマ」に起用された当初は
CD化の予定はありませんでしたが、ファンからの
強い要望と熱意から、とうとうシングル化された曲です。
ラジオでユチョンが語っていましたが、この「Baby Sky」という
謎の言葉は、「まだ幼い小さな夢」という隠喩だとか。
彼女の夢を叶えさせるために、別れを選んだ男性が、
頑張れよ、というエールを送っている内容だそうです。
うーん、ユチョン、女性の成長を応援するなんて。良い奴です。
なので、別れの曲なのに、とっても爽やかな明るい曲。
東方神起らしいコーラスワークも綺麗で、うっとりします。
しかし、あまりにも高音なので作曲者のユチョンの元には
メンバーから苦情が殺到したとかー。(ははは。想像つきますねー)
確かに東方神起の曲の中でも、ダントツで高音かも。
でも前向きで、気分が明るくなるような、良い曲ですよー。
そして「忘れないで」もメンバー、ジェジュンの作詞作曲!
ジェジュンが言うには、例え愛する君が他の男のところへ行こうと、
僕は君を思ってる、いつでも受け入れるから「忘れないで」という
内容なんだとか。「待つ」という静かな、優しい愛情を感じる歌詞です。
「忘れないで」は、そんなジェジュンらしい優しさと
繊細な曲調なので、聴いていると切なくなります。
今回メンバーが創った曲から(実際、実体験か創作かは分りませんが。)
彼らの愛情の深さや温かさが伝わってきて、ジンとしました。
3曲とも、このように曲の趣は違いますが、東方神起の人柄と
声の魅力が詰まったシングルなので、誰もが楽しめると思いますよー。