登録情報
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| 1. Five Spot After Dark |
| 2. Undecided |
| 3. Blues-Ette |
| 4. Minor Vamp |
| 5. Love Your Spell Is Everywhere |
| 6. Twelve-Inch |
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ヴィンテージの味わい,
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レビュー対象商品: Blues-ette (CD)
ジャズ喫茶店の親父が(寺島靖国氏のこと)某雑誌に、是非聴いて欲しいと、書いていましたので、買ってみました。先ず、曲が非常に良い、メロディーが良いんです。一曲目、フワっとした感じで、テナーサックスが軽やかに歌いだし、暫くするとトロンボーンがゆっくりと、追いかける。その掛け合いが素晴らしく、いつまでも演ってて!って感じで、あたかも、モーツァルトのグラン・パルティータを彷彿させる音楽です。二番目に、録音が大変良いです。1959年にこんな録音が、と感動しました。三番目は、ジャケットが良いです。ジャズCDのジャケットは、モノトーンの暗い感じのものが多いので、これはホットします。最後に、安い!絶対にお買い得です!寺島さん、有難う!
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
青春時代のジャズ 中低音の魅力,
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レビュー対象商品: ブルースエット(紙ジャケット仕様) (CD)
若い頃ジャズ喫茶で必ずといっていいほどかかっていた人気盤。リクエストするのがやや恥ずかしいくらいの頻度で、かけられていた。カーティス・フラーとベニー・ゴルソンのユニゾンが同じく人気盤、クールストラッティンにおけるトランペットとアルト・サックスとのコントラストを見せていた。すなわちこのフロントラインは中低音の落ち着いたサウンドが魅力でもあった。ファイヴ・スポット・アフター・ダークは、一度聴いたら忘れられないメロディであり、58年というハード・バップの爛熟期に開花した完成度の高い名曲だ。標題曲ブルースエットもファンキーだが、マイナー・バンプのスピード感とぐいぐい迫るアドリブのドライブ感がもう一つの聴き所だろう。カーティス・フラーはJ.J.ジョンソンという帝王の牙城は崩せなかったものの、50年代終わりから60年代前半にかけて最も活躍したモダン・トロンボーンの一人であり、後にジャズ・メッセンジャーズでも何度か来日を果たした。また、同じくジャズ・メッセンジャーズに在籍し音楽監督を務めたベニー・ゴルソンは、作編曲者としてだけでなくもっと評価されてもいい実力派のサックス・プレイヤーだ。50年代の古きよき時代の青春のエッセンスがぎっしり詰まったアルバムだといえよう。
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