登録情報
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| 1. Blue Ridge Express |
| 2. Peaches And Cream |
| 3. Leather Britches |
| 4. Remington Ride |
| 5. Darcy Farrow |
| 6. Tennessee Wagoner |
| 7. Dear Old Dixie |
| 8. Meloon's Tune |
| 9. Paddy On The Turnpike |
| 10. The Earl Of Broadfield |
| 11. Sail Away Ladies |
| 12. Munde's Child |
| 13. Sleepy Eyed John |
| 14. I Don't Love Nobody |
| 15. Train To Mexico |
| 16. Sally Johnson |
| 17. Hank's Lonesome Cowdawg Blues |
| 18. Doc's Riverboat Reel |
| 19. Sabrosa |
| 20. Sockeye |
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この方は、カントリー・ガゼットでバンジョーを弾いていた方である。
彼の奏法は、ビル・キースの編み出したメロディック・バンジョー奏法である、と紹介される。
事実そうなんだろう。でも、おれはビル・キースより彼の演奏のほうが好きだ。
もっと評価すべきプレイヤーだと思う。
本作は彼のソロ名義のアルバム3作の編集盤である。
内容は後期カントリー・ガゼットのサウンドとほぼ同じ路線である。
これ聴いて、逆に、カントリー・ガゼットにおける彼の貢献度に気づかされた。
彼なくしてカントリー・ガゼットのサウンドはあり得なかっただろう。
したがって、カントリー・ガゼット好きはぜひ本作を聴いてもらいたい。
違う点は、本作は全てインストであるという事。
これは、むしろ喜ぶ人が多いんじゃないかな。
彼のサウンド。テクニックはすごいのに、プログレッシブにならず、
あくまで”現代的な”ブルーグラスを追求している。そこには、ブルーグラスに対する
彼の心からの信頼がうかがえる。
ま、理屈は不要。
1曲3分の世界につめこまれた職人芸を堪能、という次第である。
最後に付け加えると、やっぱりロジャー・ブッシュのウッドベースは
いいね。
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