うーん。
なぜ廃盤なんだ??
ともかく曲とアレンジが最高レベルだ。バックのふたつのギターのコンビネーションとボーカルワークが尋常ではない。
ジム・オルークなどの音響派と呼ばれている少し前のサウンドより進んでいるかもしれない。また、よくニック・ドレイクを感じさせるなんていうアーティストが多いけど(ダンカン・シークやらアクアラングやら)、このアルバムはニック・ドレイクの静謐で研ぎ澄まされた覚醒感をより確実に昇華させたものだ(影響を受けたのはニック・ドレイクだと思うけど)。もっとたくさんのひとに聴いてほしいアルバムだ。前後にもジャズアレンジっぽいアルバムがあるがこのアルバムこそバランスのとれたアルバムだ。なんとしても再発を!!!!