2万円以下のハイビジョンキャプチャボードの中では群を抜いた性能です。
やや下の価格帯(15000円前後)にMonsterX-iやPV4等が有りますが、HDMIがキャプチャ出来るという点が非常に大きなアドバンテージになっております。
また信号の検出速度が非常に早く、MonsterX-iが数秒掛かるのに対し、一瞬で画面が表示されるレスポンスの良さは圧巻です。
Windows版のドライバ3.5で1080p/24fps(D5)に対応した事も他製品に対する優位点と言えるでしょう。
MonsterX-i,PV4はどちらもD4までの対応となり、60fpsキャプチャが出来ないにしろこの価格でD5でのキャプチャが出来るのはIntensityProだけになります。
また、あまり全面に押し出されている機能では有りませんがHDMIやコンポーネントでの信号出力機能が有るのでそのまま分配機として利用可能です。
遅延にシビアなゲームを除けば録画しつつプレイ等も追加投資せずに行うことが出来ます。
このスペースで書ききれない程多機能なキャプチャボードですが、勿論画質も良く、ノイズや波打ち等も有りません。
難点としては、標準添付のブレイクアウトケーブルが出ている端子が多いせいで非常に野暮ったい事。
多機能なだけあって相当マシンスペックにシビアな点です。
最低メモリ4GBを要求して来ますので購入前にご確認下さい。