登録情報
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| 1. Crime Scene Part One |
| 2. My Enemy |
| 3. Double Day |
| 4. Blame, Etc. |
| 5. Step Into The Light |
| 6. Going To Town |
| 7. Honky's Ladder |
| 8. Night By Candlelight |
| 9. Bulletproof |
| 10. Summer's Kiss |
| 11. Faded |
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このアルバムはある犯罪小説をベースに、ストーリー仕立てで構成されていることも興味深いですが、グレッグの情感を込めた歌唱に乗って、妖しくも激しいギターロックやクラビネットを用いた70年代ソウル風のアレンジが耳を引きます。そして後半にかけて壮大ともいえるBulletproof~最後のFadedの流れは、聞き手の心を揺さぶらないはずはないとさえ思える部分です。
このアルバム発表前には、サントラでバリー・ホワイトの「Can't get enough」や、EPでニーナ・シモンも歌った「Little Girl Blue」、シュプリームスの「Come see about me」などソウルのカバーも多いことからも、彼がソウルやジャズにも関心を持っていたことがわかると思います。
あまり気楽に聴けるアルバムではないとは思いますが、聴き終えたあとの満足感をぜひ味わってください。
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