”シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス”から(だったかな・・・)始まった”アルコール依存症を克服”をテーマにしたという、言わば叙事詩が本作(4曲目)でやっと!完結したそうな―。(な、長い!長かった・・・。)
個人的にもそのテーマ性だけをここまで意識して聴いてなかったのですが、4曲目の終盤に流れてくるメロディの節で、その”シックス・ディグリーズ・オブ〜”のオープニングに戻って行く様に、どこか懐かしさと感動がありました!
他にもイエスの”スーン”(アルバム”リレイヤー”収録)を感じさせる節もあったり・・・
如何にも!?ラッシュのサウンド像を印象させてくれるアタックもあったり・・・。
これまでのドリームシアターはもちろん!プログレッシヴ系をこれまで愛聴されてきたファンならば思わずニヤけてしまうかも?!
全体的には、前作”システマティック・ケイオス”の”頑な強靭さと長尺さ”と前々作”オクタヴァリウム”の”軽快な柔軟さとコンパクト感”のお互いに感じ取れたイイ所取り!の印象を受けています。
今作の長尺曲が不思議とその長さを感じられなかった(疲れ方が違うのでしょうね/笑)ので、本作はいつでもどこでも聴けそうな・・・・そんな印象もあったり・・・です。
彼らのアルバムではオープニングの(1)のイントロで感じた高揚するゾクゾク感を久々に味わったかな〜・・。
ドリームシアターのファンへと向けられた作品の印象も受けました。
やはり流石のドリムシ!
だな・・・と。