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卓越したベーシストであり歌い手であり、同時に過激なアジテイターでもあるミシェル・ンデゲオチェロ。彼女の存在自体が“フューチャー・オブ・ファンク”だ。ルーツ的R&Bとファンクに、ヒップホップ/ロック/ジャズをらせん状に絡ませたような楽曲群、そして白人中心に築かれたアメリカの社会観念や宗教問題に真っ向から――しかし、いたって俯瞰的に捉えたその歌詞は、ヘヴィでありながらもそこはとなく官能的なもの。また… Amazonのミシェル・ンデゲオチェロストアで詳しく見る
ジミヘンドリックスのカバーも収録されているが、それもやはりバラード。所謂ブラックなグルーヴを期待しなければ傑作であると思う。実際には賛否両論あるアルバムなので、その辺を押さえて置きたい。