Laurie Andersonによる機内アナウンス風MCに乗せてはじまる冒頭のFrom the Air。墜落する飛行機の機長のアナウンスが詩のモティーフになっている。らしい。。サックスが繰り返すミニマルな動きが印象的。パフォーマンス・アート、、的なLaurie Anderson、というようなイメージについてほとんど知らないので、その分Laurie Andersonの声そのものはあまり個性的には響かない。。いや、そういう事じゃないか。まあいい。1982年リリース当時、かなりヒットしたらしい、O Supermanがやっぱりかなりカッコいい。控えめに点在して8分音符でドットのように発音するシンセサイザーに呼応したりしなかったりして、時々ハっとするようなメロディーに乗せたりもする。Laurie Andersonのヴォコーダ。或いはLet X = Xのややワールドミュージック寄りなリズムとヴォコーダ。early-80sの良質な実験精神。リアルタイムに聴いてたらどんな感じだったろう。