大人数でやるウィンクキラーが大好きだったので、
同列のゲームを探していて発見・購入しました。
このゲームは、参加者それぞれがその場で推理をして、
村人は村人のフリをした人狼の正体を暴いて吊るし上げる。
人狼はうまく村人に溶け込み、夜な夜な本当の村人を食い殺す。
そうやってどちらかが絶滅するまで戦う知的サバイバルゲームです。
自分以外の参加者が敵か味方か、基本的に一切わかりません。
しかし、夜の間の衣擦れの音、
ちょっとしたハプニングで起こる笑い声、
昼間の村人会議での発言、
かすかな違和感を元に推理を積み重ねていくと、
村人のフリをした人狼が誰なのか、すこしずつ絞られていくのです。
しかし正しく推理するだけではなく、
他者を説得し自分の立場・潔白性を信用させる話術も重要な要素です。
それらを全て兼ねそえた上で、
さあ最後の狼男を吊るし上げようという前日の夜に喰い殺されたり。
一筋縄ではいきませんよ。
将来詐欺師を目指すなら是非一度経験しておいた方がいいと思いますが、
そうでなくとも疑心暗鬼を楽しむゲームが好きなら大いに楽しめること間違いなしです。
しかし唯一欠点は少人数ではまったくおもしろくないことでしょうか・・・
公式ルールでは6人以上から遊べると記載されていますが、
色々試したところ、参加者7人以下ではおもしろさの片鱗も味わえませんでした。
よって社会人では遊べる機会が非常に少ない><
しかし8人以上集まれば、1ゲーム20分を何度も繰り返してしまう中毒性があります。
ルールはとても簡単なので、
仲間で集まるキャンプや合宿の晩に、睡眠不足覚悟でやってみてはいかがですか?
おもしろさが心配な方は、トランプでできるウィンクキラーを試しにやってみて、
それがおもしろかったらこちらも間違いなくハマります。