BattleFieldやTeamFortressに近いクラス制のマルチプレーFPSです。
4つのクラスがあり、レベルアップでアビリティを取得していきます。
クラス毎ではなくキャラクター自体にレベルがあり、どれかのクラスに特化しないと中途半端なキャラになります。
しかしアビリティポイントのリセットで振りなおしは出来るのでいろいろと試せます。
ゲーム内容ですがキャンペーンとマルチプレー、チャレンジモードがあります。
チャレンジモードは指定目標をクリアすると色々とアンロックされていきます。しかしそれだけのためのモードです。
キャンペーンですが、これは実質単なるBOT戦であり、一応冒頭などにカットシーンは入りますがすぐ終わります。
BOT戦ですがなかなか手ごわいです。かと思えば棒立ちの時もありよくわかりません。
マルチプレーは逆にキャンペーンのBOT戦を対人戦にしただけのものです。
一応いくつかのモードがありますが、基本的にVersusとBOT相手のキャンペーンCoop、ソロでのBOT戦となります。
ルールは全てオブジェクティブベースで進み、一定時間内に扉を爆破する・敵陣地からモノを持ってくる・逆に破壊されるのを防ぐ
などといったもので、チームデスマッチ的なものではありません。
その分、キルレシオといった概念がなく、そういった表示もありませんのであまりイライラせずプレーできます。
難点としてはラグが酷いことが多く、これは海外プレーヤーと接続されてるため仕方ないとは思いますが少々酷い時があります。
またキャンペーンが上記の通りただのBOT戦なのであまり面白くありません。
クラスベースではありますが、武器に関してはクラスによる制限がないのでアビリティのみの差となりますが、
基本的な立ち回りはどれも変わらないという印象で、もうちょっとクラス毎の個性があったほうが良かったかなと。
現状エンジニアクラスが便利すぎる感があります。
しかし、マルチプレーとシングルプレーの境界をボカすというコンセプト自体はうまく行ってると思いますし、
BOTがけっこう裏取りまでしてくることがあり、Coopはなかなか面白いです。が、ソロプレイ時の仲間はあまり賢くない…
などなど良い点も悪い点もあり、かなり好みの別れるゲームです。
さらに国内版は隔離サーバーらしいので国内版は販売数によっては発売直後既に過疎という可能性もあります。
かといって海外版は海外版でけっこうラグいという微妙な立ち位置です。
個人的にはそれなりに楽しめていますが、万人には薦めづらいゲームです。