スリーピースロックバンド・つばきの、インディーズ時代の作品から12曲を選び出したベスト盤。ボーナストラックとして「曖昧な夜」のアコースティックバージョンが収録される予定です。メイントラックは、
1.風向き
2.東京の空
3.年下
4.ループ
5.冬の話
6.来る朝燃える未来
7.妄想列車
8.月の夜にいつもの川
9.青
10.片道キップ
11.雨音
12.夕暮れ
となっています。ライブでの定番曲、シングル曲、アルバムのリード曲、オークションでも価格が高騰しているシングルからの音源等々。
インディーズ時代からのファンにとっては、おそらく真新しさが感じられないでしょう。そういう人にとっては、2600円払う価値があるのかは疑問です。数曲を除いて、オリジナル音源はまだ入手可能なので。
私もメイントラックの曲は全て持っているので、購入を迷っています。
しかし、2005年メジャーデビュー以降のつばきしか知らない人にとっては、彼らが昔からいかに真摯に音楽と向き合ってきたか、そしていかに苦しみ、もがいてきたかを知る良い機会ではないでしょうか。また、最近つばきを知って「ライブに行きたい」と思っている方の予習にも良いでしょう。