オープニング曲にのって、舞台上手と下手からメンバーが現れる。
「ベリ高フェス!」というタイトルに因んだ、ブレザーの制服をアレンジした衣装を着たその姿の・・なんと眩しいこと!なんと美しいこと!
まだ歌もなにも始まっていないのに目も眩みそうな感動に震えてしまいました。
2曲歌ってメンバー紹介VTRがまた良い。ここでも学校を舞台に制服で撮った写真が見られますが、これまた可愛い!
特にメンバー同士の2ショットが、学園生活のようで良いです。
つづいては「シャイニング・パワー」を、さらに明るく華やかにしたような衣装。
ライヴ全体を通して、衣装がどれも良かったです。可愛い系が多いでしょうか。
文字通り「輝くばかり」の美しいメンバーが歌って踊っている姿を見ているだけで胸が一杯になるようなライヴですが、そんな中でも、桃と雅の歌唱力は群を抜いていて、
特に「君の友達」での切ない表現は素晴らしかったです。間奏での梨沙子の長ゼリフも良かった。
梨沙子は、オルフの「カルミナ・ブラーナ」の仰々しい音楽を背景に登場する氷室衣舞サマもなかなか楽しかったです
各MCも演出がなかなか凝ってましたが、中でもMC4「ミス○○コンテスト」が楽しかったです。「ミス振りかえりざまキザなセリフコンテスト」と題し、メンバーが男性の立場でオリジナルのキザなセリフを競うのですが、結構やってくれました。
1位とビリが発表され、ビリは終演後に罰ゲームという趣向です。
アンコールの衣装は、言わば「学校帰り」という感じでしょうか。ここの桃は反則でしょう、可愛い過ぎる!
映像は、ソロももちろんですが、2〜3人や全体の映像が多く、それがグループ全体の華やかさを伝えて良かったです。
録音は、歌がリアルで観客の声援は抑え気味。歌をじっくり聴きたい向きには良いと思います。
後味の良い内容ですが、大事なことをひとつ。
エンドロールが流れても、DVDを止めてはいけませんよ。
ライヴに行った人はわかると思いますが、エンドロールの後にオマケのサプライズ映像がありますから。これ以上はネタバレなので。
本編で120分あるせいか、特典映像はありません。しかし、本作に限っては不足感はないです。
子供ユニットとしてスタートしたベリーズも、キャリア6年を超え、充分な場数をこなして、恵まれたルックスを活かした今が最高の時ではないでしょうか。