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Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略
 
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Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略 [単行本(ソフトカバー)]

Michael Lopp , 夏目 大
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

NetscapeやBorlandなどシリコンバレーの企業で長年働いた経験を持つ著者が、ソフトウェア開発者のキャリア形成について解説します。
エンジニアが転職を考えるとき、何を検討し、決断するか。転職後のマネージャや同僚と関係の築き方や、エンジニアがマネージャになる際の困難とは。
そしてさらなるチャレンジを考える時にすべきことは何か。
組織を構成する複雑な人間関係を理解し、自身の力を最大限に発揮しながら、自分にあったキャリアと働き方を提案する本書は、
ギークであり続けたいと考えるエンジニア必携の一冊です。
日本語版には伊藤直也氏による「日本語版まえがき」を収録。

推薦の言葉

ソフトウェア開発者のための書籍と言えばまず思い浮かぶのは技術書だが、本書では技術書では触れられないような、
上司や同僚、さらには自分が働いている会社そのものの評価の仕方や、面接や転職、条件交渉等に関する各種ティップスが紹介されている。
本書はキャリア形成や現在の職場に関する悩みを抱えるエンジニアが自分自身の状況に対する客観的な視点を得ることを手助けしてくれる書籍であると言えるだろう。
--小野 和俊(アプレッソ 代表取締役副社長 CTO)

ギークって何だろう。ギークになるにはどうしたらいいのだろう。そしてギークでありつづけるには。技術者がどのようにキャリアを築くのか。
そのような悩みに本書は正面から答えようとしている。キャリアの形成、マネージメント、日々の仕事に必要なスキル、転職などについて記されている。
「自分は次にどうすべきか」について考えるヒントに満ちている。
--よしおか ひろたか

エンジニアとして世の中を生きるための指南書。
技術・マネージメント・キャリア・転職、漠然と思っていたことが、この本を通してかみ砕いて理解することができ、
エンジニアとしての生き方についてじっくり考えさせられた。
--舘野祐一(クックパッド)

マネージャと呼ばれる人たちの中に、これほど正直に、平易な言葉で物を語る人は多くない。Michael Loppを希有な存在と言えるだろう。
キャリア形成に関して何か迷いを抱えているのなら、是非、彼の著書を読むべきだ。
--John Gruber(Fireball)

技術力は優れているけれども、現実の世界には対応できそうもなく、カギのかかった部屋から外には出すべきではない、と感じるような人間は大勢いる。
『Being Geek』は、そういう人間が会社という組織、混沌とした現実世界に適応するための格好の手引書となるだろう。
--Thomas "Duffbert" Duff

ギーク、そしてギークとともに働く人にとって必読の書。この本があれば、不可能が可能になるかもしれない。
--Gina Bianchini(Ning.com創始者)

新たな名著の誕生である。引きこもりがちなギークたちの深い心理を、Micheal Loppが暴く。
--Jim Coudal(Coudal Partners)

内容(「BOOK」データベースより)

ソフトウェア開発者のキャリア形成について、NetscapeやBorlandなどシリコンバレーの企業で長年働いた経験を持つ著者が解説する。エンジニアが転職を考えるとき、何を検討し、決断するか。転職後のマネージャや同僚との関係の築き方や、エンジニアがマネージャになる際の困難とは。そしてさらなるチャレンジを考える時にすべきことは何か。組織を構成する複雑な人間関係を理解し、自身の力を最大限に発揮しながら、自分にあったキャリアと働き方を提案する本書は、ギークであり続けたいと考えるエンジニア必携の一冊。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 368ページ
  • 出版社: オライリージャパン (2011/6/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4873114993
  • ISBN-13: 978-4873114996
  • 発売日: 2011/6/25
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 役には立つ本, 2011/10/16
By 
レビュー対象商品: Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略 (単行本(ソフトカバー))
元ギークのマネージャが書いた、ギークのための処世術本。
元ギークと本人は主張していますが、実際のところどうなのか。今はマネージャとしてバリバリと、ミーティングばかりの毎日を送っているらしいですし、そもそも一度でもギークであった人なら絶対言わないんじゃないかと思われる言動もあるように思えます。実はもともとマネージャ向きの人だったのかもしれませんね。一応技術者の気持ちがわかっている人、だとは思いますが。
あと、いろいろ社内での立ち回り方を書いてあるのですが、こういうのってアメリカと日本じゃ違うところもあるのではないですかね。この本の読者であろう日本のギークは、ギークが得意な開発技術についてなら、日米の習慣の違いを踏まえて読みかえることはできるでしょうが。処世術についてそれができるのでしょうか。翻訳してよかった本なのかという気はします。
とはいえ。世の中にはそういう世界もあるのだということを、技術者向けの表現を使って、思い出させてくれる本ではあります。
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ギークにはなれないけれど、参考になるところが多かったです。, 2011/7/16
By 
hamachobi - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略 (単行本(ソフトカバー))
情報システム部門にはいながら、コードの一本も書いたこともない私には、GEEK(ギーク)と名乗る資格もないけれど、 マネージメントについてとかは、とても参考になった。それに、ギークやナードの生態を面白おかしく書いていて、読み物としてもとても良かったと思う。

著者は筋金入りのGEEK。BorlandやNetscapeといったシリコンバレーの著名な企業に勤務し、プログラマーからさらにはマネージャとしての豊富な経験を元に、ソフトウェア開発者が成功するためのTipsを、巧みな文章で書いている。かなり読みやすい(訳者がいいのかもしれないけど)。

ソフトウェア開発者ではない私が読んでも参考になったのは、第2部の「マネージメント」のところと第3部の「日々の仕事に必要なスキル」のところ。特にマネージメントのところは、日頃自分が悩んでいるところでもあって、なかなか参考になった。

第3部では、「パーキングロット」というA4の紙1枚を使ったHackとトリクルリストなるもの使い方。これは、役に立ちそう。

著者によればギーク/ナードは、次のような信条を持つ人。

・物事を理解するにはまず定義を知るべき。
・システムは必ず認識可能な要素に分けられる。
・何をすべきかを判断するには、まずルールを見つける。
・ルールを知れば成功のための行動がとれる。

うーん、自分もかなり近いような気もする。

それと、自分が成長しているか、確認するための問いとして、

・最近、何か失敗をしたか?
・自分に異議を唱える人が身近にいるか?
・この1週間の間に何か学んだことはあるか? それについて説明できるか?

を挙げていて、どれか一つでもノーだったら、危険な兆候だという。一つどころか、ノーばかりだな。考え直そう。

本当、面白い本でした。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ギークだけではなく、マネージャにも, 2011/8/2
レビュー対象商品: Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略 (単行本(ソフトカバー))
何度も転職を続け、エンジニアとしても、マネージャとしても、ネットスケープのようなベンチャーから大手まで、いろいろな仕事を経て活躍をしてきたMichael Loppの、深い体験談が数多く掲載されています。タイトルだけを読むとギークのためだけの本に思えますが、それ以外にもいくつもの切り口から本書を読むことができます。

ギーク向けの視点で見ると、今までのキャリア本やスキルの本ではなかなか(ギーク向けに)説明されてこなかった、上司とのコミュニケーション、面談、転職などに関するアドバイスが書かれています。また、プレゼンテーションの方法についてもコンパクトに説明されています。

マネージャ向けの視点で見ると、管理職になるための心得から始まり、(ギークの)部下とのコミュニケーション、新しい人を雇用するなどといった話題が満載です。

それ以外にも、一章だけ丁寧語に口調を変えて書かれた、ギークの周辺の人のためにギークが何者かを理解させるための章もあったり、普段経験することが少ない(したくもない)、潰れゆく会社の内部で起きていること、どう行動すべきかといったサバイバルまで、ありとあらゆることに触れています。

どのような立場の読者であれ、何かしらの得るものがある本だと思いました。
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