このアルバムは、「ブレイク前のアダム・ランバートが、マドンナのバンドのギタリストMonte Pittmanと一緒に作ったCitizen Vein時代の曲」集だとか。
そんでもって、アダム「非公認」アルバムだそうです。
…ん?
ツイッター上でアダムは、「beg for mercyは5年前の未完成曲」で「アルバムとして出るなんで驚きだ」と語っております。リリース側の戦略ですねー、完璧。
内容は…。
ナンテコッタイ。
メジャーな人々もデビュー前の曲集というものは、未熟で個性の芽がにょろっと出てきたぐらいのものだけど、もっとがつんと若くって、迫力があるもの…。そして、わくわくするもの!
これは、ありえんわ。
アダムの声がまったく生かされておらず、軸はブレるわ軽すべりするわで、曲も単調で退屈で盛り上がらない。しかも、これ、デモ曲?そんな音質の悪さ。
聞けば聞くほど、苦痛はつのるばかりなりけり(笑)。
作り手の熱意やコンセプトというものが全く伝わってきません。
ふつうだったら、好きなバンドなんかのデビュー前曲ってのはお宝なんだけど…。
こんなにおざなりでイイのか?こんなへなちょこロックでイイのか?
特に。#1:beg for mercyは、おお、なんだか来るぞーと始まった割には恐ろしく単調に続き、…もっとも期待のできそうな滑り出しだったがために、もっとも期待外れ。ショーック。
せめて、現在のアダムが歌っていたらば!
残念でした!
本気の新作は、来年とか。
もー、頼むよー!
アダム・ランバートの、魂のロックが聞きたいーっ!