この新作は、クリスマス定番のお話をオリジナルのままテキストとして採用し、Sabudaの挑戦として、キネティック要素(動き)を入れ、より複雑化した驚異の「飛び出す絵本」に仕上がった。各ページに精巧なしかけが2つ、扱いに多少神経を使わねばならないなど、子どもにはもったいなくて触らせられない、……?(え)
登録情報
|
ページを開いた瞬間に、シャンシャンシャンシャンと鈴の音を高く鳴らして、”私のところに”サンタクロースがやってくる!! という気持ちになりました。
大人になってしまった今、こんなに素直な気持ちでサンタクロースの存在を感じることができるなんて、とても幸せだと思います。
この絵本を読んだ人は、きっと同じようにサンタの存在を感じられると思いますよ(^^)
SABUDAの絵本は細工がすばらしく、つい絵にばかり目がいってしまいますが、お話もとても暖かく韻を踏んだ綺麗な英文です。
お話と絵と両方が楽しめる満足できる1冊です。
ただその繊細さから対象は子供ではないかな…と思うことも事実。
自分が子供のときは、飛び出す&「触れる」絵本が大好きでしたが
この絵本は触ることにはあまりむきません。
(一箇所手で動かして遊べるところはあります)
それを気にせず豪快に子供に渡せるならば
一緒に見ることもありかと思います。
子供にも十分伝わる迫力を持った絵本です。
*私の購入した商品はところどころ作りが雑というか、
ボンドでページがくっついていたり家がちゃんと立ち上がらない、
閉じるときにつぶれない、などの場所がありました。
始めて読まれるときはそっと開かれることをオススメします。
|
|
|