SAVATAGEのメンバーらによるプロジェクト、トランス・シベリアン・オーケストラのアルバム。2000作
ベートーベンをモチーフにしたロックオペラ作品で、随所にクラシックの名曲が散りばめられている
のっけから「月光」「運命」などが続き、ベートーべンの最後の夜の物語が始まってゆく。
ジョン・オリヴァ、ポール・オニールが中心人物なので楽曲にはSAVATAGEを思わせる部分が多いが
それ以上に壮大で、多数のゲストや合唱団を組み込んだクラシカルなサウンドである。
誰でも聴いたことがあるベートーべンの名曲のメロディが頻繁に顔を出し、クラシック好きにも楽しく
また重厚でゴシックメタル的な色合いもあって、ドラマティックメタルとしてもなかなか。