常日頃80sソウルばかり聴いてるウスラ懐古リスナーの私でさえ驚いた今作。
参加シンガーを列挙すると、MELISA MORGAN、EUGENE WILDE、PEGGI BLU、RENA SCOTT、LEROY BURGESS、AL BROOMFIELD、DEE DEE WILDE、YVONNE GAGEなど。
サウンドも1983−1987年あたり(NEW JACK SWING以前)の踏襲。
なんだかテレビ東京が大晦日に放映してるナツメロ歌番組を見るような感じで臨んだが。
80年代当時の未発表曲集と言われても通用しそうな楽曲群ながら、モダンな触感は!
ひとつひとつ輝く音やシンセ・ベースのブヨブヨした音色に若いリスナーがついて行けるか心配だが、その音環境でこちとら育ってきたんで。
Dam-Funkと今作は今年がホントに2010年なのか?とカレンダーを二度見させる傑作。
BACK FOR MORE(ft EUGENE WILDE)、SWEET BABY(ft MELISA MORGAN)、COOL TO MAKE A MILLION(ft LEROY BURGESS)、LOOSE(ft EUGENE&DEE DEE WILDE)など聴いて欲しい曲も多々。各シンガーの衰えない歌唱にも驚く。
耳障りなリングトーン調トラックに中身の無いラップも入った今時の即席R&Bに辟易した方は是非。
デンマークとドイツのコンビがこんなトキメク仕事をするとは。
徳永英明の盤も好きだが、日本でもこういった企画はどーかなァ。