青木カレンは若手実力派ジャズ歌手として2000年のデビュー当時から評価していた。
落ち着いた正統派スタンダードを歌える人と思っていたら、知らぬ間に進化しいていたのです。
女性は強い。慶応大卒のカレンさんももう30歳は越したわけで、中堅の域。いつの間にか8枚目のアルバムだ。
本作品を聴くと、説明書にはイタリアジャズ?となっていた。サンバリズムを多用して、上品さに明るさがプラスの進化を遂げている。この人の声は中音で決して目立たないけど自然体の強みがある飽きの来ないものだと思う。
とくに「サンバ・ザ・サンバ・マン」は打楽器多用で面白かった。
カレンさんヒット曲にはまだ恵まれていないが、今後も期待します。美貌も増したようだから。