商品写真には写っていませんが、ハンドルバーに巻きつけて取り付けるためのバンドとハンドルバーのエンドの穴に入れ込んで固定させるためのパーツが2種類付属します。バンドで取り付ける際にはマイナスドライバーが別途必要になります。バーエンドに取り付ける際に必要なアーレンキー(六角レンチ)は製品に付属しています。円形の鏡の部分は直径約6cmで(凸型ではない)平面です。
私は当初、ハンドルバーエンドの穴に取り付けることを想定して購入したのですが、実際に自転車(MTB)のハンドルグリップをとりはずしてみると、思っていたより肉厚のあるハンドルパイプでバーエンドの穴に入れ込む固定方法では取り付けることができませんでした。ミラーのために新たにハンドルを買い替えるのもばからしいので、ハンドルの右端のグリップの末端とグリップエンドキャップの間に2cmほどのスペースをとり、バンドで取り付ける方法で装着しましたが、ハンドルバーエンドのパイプ穴に取り付ける方法をお考えの方は、私のようなことのないように実際のパイプの内径が17mm以上あることを実測確認しておかれることをお勧めします。
走行時の使用感として、本体は大きすぎず、小さすぎず、位置調整も可能、振動でブレて見えずらいと感じることも少なく満足しています。当初、装着で車幅が広がりすり抜けがしにくくなることや不恰好に見えることを心配していましたが、心配無用でした。なかなかよいです。町乗りする方にはおすすめします。真後ろの状況を知るためには、ミラーがない状態では体をねじるようにして後方確認していましたが、その間は前を見ずに走行しているわけで、危いと感じていました。こんな小さなミラーひとつですが、後ろから接近してくる車のほか、音もなく速いスピードで接近してくるロードバイクの存在、前方の路駐車両を回避するために車線の右側に寄ろうと考えている時など(首を回して確認できる範囲の安全確認動作は従来通りにするにしても)その都度、体をねじって振り返ったりせずに真後ろの状況を余裕を持ってある程度知ることができるその利点は大きいと感じます。