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BUNGO-日本文学シネマ- 高瀬舟 [DVD]
 
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BUNGO-日本文学シネマ- 高瀬舟 [DVD]

成宮寛貴, 冨樫森 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 成宮寛貴
  • 監督: 冨樫森
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アニプレックス
  • DVD発売日: 2010/06/19
  • 時間: 30 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0038F2JLC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 23,920位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

「文豪を演る!!」
世界的にも評価の高い日本の作家たちの傑作を、
日本映画界の将来を担う若き俳優陣によって映像化した
話題の「BUNGO-日本文学シネマ-」、リリース決定!

【収録内容】
◆高瀬舟(原作:森鴎外)
成宮寛貴 主演

<高瀬舟あらすじ>
京都の罪人を遠島に送るために高瀬川を下る舟に、
弟を殺した喜助という男が乗せられた。護送役の同心である羽田庄兵衛は、
喜助がいかにも晴れやかな顔をしている事を不審に思い、
訳を尋ねると、喜助が事件の悲しい内幕を語り始める。
明治の世相を見事に借景し、かつ安楽死や貧困問題も盛りこみ、
現代にこそ同調できるテーマを百年以上前に見事に描いた名作。

【映像特典】
映像特典収録
※特典内容は変更になる場合がございます。

≪Copy Right≫
(C)日本文学シネマ製作委員会

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

日本を代表する文豪たちの短編小説を元にした「BUNGO」シリーズの「高瀬舟」編。罪人を島に送る船に、弟殺しの罪で捕らえられた喜助という男が乗り込む。護送役の羽田庄兵衛は、彼の晴れやかな顔が気になり訳を尋ねると、喜助は事件の真相を語り始める。


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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By SORA
原作は遠い昔に一度読んだことがあるだけで
すっかり忘れてしまいましたが、
現代風にアレンジしたり奇をてらったりすることなく、
「文学」を真正面から映像化した誠実な作品だと思いました。

極端な光の白さと色調の乏しい映像から、
この時代(明治)の灯りの乏しさと
兄弟の暮らしの貧しさが伝わってきます。
特に胸をうたれたのは、夜、真っ黒な高瀬川を
滑るように下っていく小さな船の上で、
罪人(成宮寛貴)が同心(杉本哲太)に
静かに真相を語るシーン。

闇の中、月あかりに照らされた罪人の顔はおだやかで、
提灯(行灯?)に浮かぶ同心の顔は訝しげに凝っている。
二人の表情といい語り口といい、
バックに流れる切ない音楽といい、
なんともいえず絶妙で見事です。

台詞は原作のままなのかどうかわかりませんが、
やはり「文学」を意識していると思われ、やや朗読っぽい。
それがまたいいのです。
映像なのに、本を読んでいるような、
不思議な感覚にとらわれました。

作品が描き出すテーマは重く、
現代においても簡単に答えの出ない問いを含んでいますが、
さすがというべきか、まったく押しつけがましくありません。
たった30分という短さですが、
つまらない映画を2時間見るより、よほど見応えがありました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
この映像で観る高瀬舟は、小説の第3者視点(同心)の淡々とした感じではなく、弟を手にかけてしまった喜助視点なので余計に悲しく切ないです。成宮さんの演技は流石!と思いましたが、特にラストの表情が印象的です。買って良かったです。
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