クライアントマネージャーがサポートが無いながら、他社製アダプタに対応した事で
「どうせ自社製品だけしか簡単じゃないんだろう?」という矛盾が解消された。
エアナビゲーターとクライアントマネージャーの組み合わせは本当に「かんたん」だ。
何というか、企業努力の塊のようなソフトウェアだ。
WPS対応が、XPとVistaのみなのが残念だが、これらソフトウェアは、他社製品との
価格差を埋めるに足ると個人的には思う。下手にWindows Vistaの標準設定で
設定しようと試みず、クライアントマネージャを導入するのが賢い運用だ。
事実、OS標準の方法で設定しようとするとドツボにはまる危険性がある。腕に覚えが
無い限り止めた方が良い。私は面倒になって途中でやめた。
Nintendo DS, PSPがあるご家庭ならばベストバイである製品だ。
より安価なものをお探しで、速度にこだわりが無いようであれば、
WHR-HP-G (11gハイパワーモデル)が良い選択肢になるだろう。
注意する点は、この製品は動作モードが多いこともあり、ルーターとしての設定項目
が物凄く、嫌になるほど多い。私は見ただけで嫌になった。
また、例えば携帯ゲームの為にポートの設定を行おうと思ったときの「かんたん設定」
は無いのでそこはご自分で確認した上で設定する必要がある。
マニュアルはCD同梱の電子ファイルのみ。付属のペラ紙は本体の電源の入れ方、CDの入れ方、
簡単なFAQのみ。という物凄い割り切り設定シートがついているが、今回はこれもまぁ許そうと
いう気分になった。40Mhzモードの設定方法が別紙になっているのもご愛嬌だ。