BRUTUSという雑誌は、取り上げるテーマが多種多様で他とはまたちがった切り口で来るので注目している雑誌です。
今回は平たくいうと本の紹介なんですが、「年末年始にこれは読んどいた方が良いよ」的な本を少しまじめにトレンドや世の中をおさえつつ取り上げているという感じに捉えました。
本はよく読むようにしているし好きですが、とても偏ってしまいます。本の選択に自己矛盾を常にはらむという毎日です。
そういう何読もうかなと少しだけ悩んでる人やたまに目先を変えたいという方には、今の傾向がつかめるかもしれません。
テーマ設定で選ばれた書評付きの本やカテゴリー別のおすすめ小説など広いジャンルをとらえた内容になっています。
おすすめ小説の一ページ目が紹介されているので、少し読んで決める人には至れり尽くせりですね。
欲を言えば、新書も取り上げて欲しかったです。テーマ別で取り上げたら該当する新書が少なかっただけのようですが。
わたしのように、偏った読書傾向にもカツを入れる意味でも、特に選択肢を広げたい人におすすめします。
必ず、心に残る一冊に遭えると思いますよ。