当時、待ちに待ったSPEEDのボーカル・島袋寛子の1stソロアルバムです。
歌声は今とあまり違いは感じられません。ちょっと大人びた声の少女だったんですね。
楽曲は#3#4#8#10#11#14#15が好きです。
#3は1stソロシングルで、かなりhiroらしい楽曲です。
#4は少し切なさを含んだ、ハイテンポなラブソング。SPEEDの延長線上に位置しています。
#8は脱・伊秩(?)を果たした、ヒットシングルのヴァージョン違い。
ピアノの音がフィーチャーされてます。私はこちらの方が好き。
#10は、大人への扉ってかんじ。「こういう歌も歌うんだ」と思えますね。
#11はSPEEDで元気な曲を子供っぽく、キャピキャピしていたのを落ち着かせた感じ。
#14は#3のカップリングでリリースしたものですが、歌詞が切なくて好きです。
#15の作詞・作/編曲は「Treasure」の葉山さん。今までの元気ソングとは、ちょっと違った雰囲気が楽しめます。
SPEEDのデビュー時から作詞・作曲をしてきた伊秩さんの歌詞は、ちょっと時代遅れ感があって、もはやつまらない。
その点、伊秩さんが作詞していない#8#10#15は新鮮です。
とはいえ、インストを含め前16曲収録というのはかなりのボリュームで、誰でも満足できるでしょう。