「手頃な価格で本革の靴を履きたい」
「なるべくガッチリした作りを希望」
「歩きやすさを追求したものがいい」
「幅広で脱ぎ履きし易ければ尚良し」
「多少の雨でも心配がない耐侵水性」
僕が靴を買う時の条件です。
このソフトウォーキングシューズは上記を高度にクリアしてくれる品でした。
足入れして最初に感じるのは踵(かかと)のクッション性と全体のホールド性。
例えるならクレーコート用のテニスシューズでしょうか。
紐をギュッと締めれば、更に一体感を増し、心地良く軽やかです。
カップインソールも外せて洗えるので便利、社外品も装着可能。
ちなみにブリヂストンは名前のパテントだけで、製造はアサヒコーポレーション。
メディカルウォークや通勤快足でノウハウのある会社です。
(アサヒはブリヂストンと創業から兄弟関係)
靴底はスタッドレスタイヤのようなサイプ(細かい溝)が施されており、
滑りにくさに長けている反面、雨天など底が濡れている時に塩ビの床を歩くと
「ギュッ、ギュッ」と音がします。
またシュリンクタイプはシボ(革のシワ)をプレスし、厚く塗装コーティングしてあるので
一見すると人工皮革に見えてしまうのがとても残念。
このコーティングが耐水性を助けていますが、革の滑らかな質感を楽しみたいのならば
チョット高いブラックをオススメします。