登録情報
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| 1. リズム・エモーション |
| 2. エターナル・モーション |
| 3. アイル・ビー・ゼア |
| 4. イノセント・ダンス |
| 5. カモン!! |
| 6. エンドレス・ラヴ |
| 7. ビコーズ・アイ・ラヴ・ユー |
| 8. ディア・マイ・リグレット |
| 9. T・R・Y |
| 10. ホワイト・セイリング |
本盤(1996年)のサウンドカラーは、ハイスピードに乗るユーロビートという言葉で簡潔に表現できるかもしれない。勿論左記の息も尽きせぬ次々と繰り出されるリズムサウンドが刺激的であるが、それに加え邦楽特有の感性を刺激する美旋律を等閑にしていない部分も魅力の一つだろう。日本人の琴線をどうすれば触れるかについて精通した楽曲だ。そういう意味で、海外で散在するユーロビート曲より格段に魅力的に聞こえるわけである。
所謂、原楽器に頼らず全てコンピューターを駆使した「打ちこみ系」で演奏されているので、聴き続けるとやや物足りなさが否めないが、やはり上記の旋律と疾走感は特筆に価する。打ちこみ系と言えば、当時ELTとサウンド面で重ねていたが彼らも打ちこみでありながら旋律を重視した事実も見逃せない。デジタル的な側面では既述されてる通りTMN→AXS→小室ブーム→twomix・ELT→TMR→day afterと見るのが妥当かもしれない。特筆すべきなのは全てのデジタル系アーティストが旋律を重視した楽曲だった。これこそ邦楽の誇れる武器だろう。この中で知名度的に最も低いのはtwo mixだろうが、頑ななまでの「純打ちこみ音」と間髪無きリズムという意味では最も秀でたアーティストかもしれない。
リリース:1996年
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