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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
まさにランニング,
By sininen hetki (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” (ハードカバー)
ランニングをされている方なら、走り始めたもののなんか調子悪いな、体重いな、今日はやめようかな? なんて日もあるかと思います。 それが走り続けていくうちに、だんだん調子が上がって、 気分爽快、ああ、走って良かった!と思ったりしますが、 この本はまさにそんな本です。 はじめのうちは非常に読み辛く感じ、なかなか読み進められず ギブアップしようかと思いました。 ただ、その読み辛いところを乗り越えると、別人が書いた? というくらいストーリーに引き込まれるようになります。 続きが気になって、一気に読破出来るようになります。 つまらない、と思われても頑張って読み続けてみて下さい。 楽しいゴールが待っています。
44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すべての人は、笑顔で走るために生まれてきたのだ,
レビュー対象商品: BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” (ハードカバー)
カバーヨ・ブランコ(白い馬)という呼び名の男の数奇な半生を軸にして、現代人のランニングスタイルへの疑問、そしていくつかの人類学的視点からの仮説から、人々が走る本当の理由についての興味深いエピソードが散りばめられている。そして、すべては、まるでアメリカニューシネマのロードムービーのように気持ちのいいラストシーンに向けて、一気に収束されていく。 この読後感は幸福だった。400ページ一気に読んだ後、迷わず外に走りに行きたくなること請け合い。 ジョギングブームの中で「走らされている」感を持ってしまったすべての人に、そしてなにより走ることが苦手だと敬遠してきた人にもぜひ薦めたくなる今までにないタイプのランニングの書であり、人生論の本。
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
怪我をして 走るとは何?を 考えた,
By 清高 (仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” (ハードカバー)
1.内容著者は現在ではウルトラマラソンのランナーだが、以前は故障がちだった。そこで、故障しないためで走るためにはどうすればいいかを探求することにしたが、そこで、タラウマラ族の存在に出会う。彼らは、独特の薄っぺらいサンダルを履いて、粗末な食事なのに、マラソン何本か分の距離を走る。その秘訣から、ランニングの方法、心構え、道具について、といった知識を導き出している。もちろん小説なので、知識面だけでなく、トレイルマラソンの実際の情景も詳細だ(というか、こちらがメインか)。 2.評価 走る心構えについては、なるほどと思った(相手を打ち負かすよりも、参加をすることや、愛が必要)。よく聞くマラソン大会の感動について、合点がいった。方法論については、異端の説らしいので、採用は自己責任だが、クッションの効いた靴に疑問を呈する本もあるし、ストレッチが怪我を防ぐわけではないことも聴いたことがあるので、おもったほど採用にリスクはないと思う(現時点で私が採用するわけではないので、「自己責任」と書いた)。内容では触れていなかったが、人間の進化と絡めた記述も圧巻(久保田競『バカはなおせる 脳を鍛える習慣 悪くする習慣』(アスキー)もお読みください)。以上、走ることについて興味が湧く素晴らしい本なので、星5つ。
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