特集記事は30頁ほど。2つの漫画も合わすとヤマシタトモコさんのページは80を超えます。
「くいもの」は内容圧縮漫画。単行本しか知らない私的には「bonus track」の1頁が見れただけで大分収穫でした。
新作BLは16頁でした。画面が男2人だけという、得意のシチュエーションもの。これまでの読切りの中でもBL度は高めだと思います。
キラキラしてはないです、最後はやっぱりヤマシタ節。
(ちょっとネタバレします)「たぶん、同居人」な話。言葉に出して関係をハッキリさせることはないのに、やることやっちゃってる男子大学生同士。
ナレーターも受(オタク系のボンヤリ受)の方になってるため、浮かび上がってくる想いが切実です。
新鮮味は、私はないと感じましたが、ヤマシタさんの選んだ男2人が画面にいて喋って向かい合ってる時のナレーターの語りがだーっと被さる感じ、だけど表面上は飄々としてて本音とか言わないし言われない、この話も日常シーンを切り取って見せて終わり、なんですが、これだなぁ、題に味があるなぁ、好きだなと。
イシノアヤさんの初登場作品は、デジャブ感すごくて正直がくっときました。
オンブルー雑誌は4も含め、同人誌とかから加筆しての再掲載だとか(明楽は同内容)、単行本作品の番外編が載ってたりで、連載はどれもいつもすばらしいとは感じてなくても、一応持っとくかって私は思わされてますが。
予告。いっつも、見て毎回高まる。
オンブルーはやっぱり今のところ、梶ケ谷さんと秀さんと、あと編集ががんばってますね。
Vol5は黒娜さかき特集がきます。
新連載のマーク付きで、松本ミーコハウスさん初登場です!