ガイドライン2010に変更になり、いつ出版されるのだろうかと書店をみても2005の本が並んでいる始末。
2011年末になってようやくの出版。この一年間は日本語の教科書なしでトレーニングが行われていたのだろうか。受講者には必須であり、出版が遅すぎる!
2005との変更点は胸骨圧迫が最優先とされ、ABCからCABになったことであろう。また呼吸の確認「見て,聞いて,感じて」が削除された。こういった変更点が本書に記されている。変更点は確実に理解しておかなければならないため、ガイドライン2010でBLSを受講するのであれば購入するのが安全と言える。
本の中身を見てしまうと挿絵はガイドライン2005の本と同じであるし、2005を受講して本を持っている人の中には我慢すればよかったと後悔する人もいるだろう。
私は前回2008年に受講しており、ガイドライン2010の本がでるのを待っていたら2年の期間が切れてしまった。仕方ないから本書を購入してそろそろ受講しようと考えている。
ただ、内容は店頭で確認できないようにビニールコーティングされており、販売者の利益重視な姿勢には憤りを覚える。