ビジュアルだけで中身が無いを地で行く作品。
多分狙ってやってます。そうでなけりゃこんなつまらなくなる筈がない。
「金やるから好きに作れ。売れなくても良いよ。」
そう言われなきゃこうは出来ないと思います…
ストーリーに期待する人は買わない方が良いです。
そして売り?のビジュアルの方ですが血がいっぱい出ます。異常に。不自然に。
人の死に方もややマニアック(特に最終話)なので分類としてはスプラッターかな?
そういったジャンルが苦手な方にもお勧め出来ないですね。
ただスプラッターとして見た場合も特化しているわけではないので過度に期待しない方が良いかも。
内臓が飛び散ったりすれば良いんですがね… OVAなら出来たのかな?
キャラデザをもう少しだけリアルよりにして残酷描写に特化した方が分かり易くセールスポイントになったかと。
劇場版もこの路線で行くならいっそ突き抜けてほしいですね。徹底的に残酷に。
あと僕は最初CM等を見て伝奇物かと思ったのですがちょっと違いますね。なのでそういった雰囲気に釣られて購入しようとしてる方は気をつけた方が良いです。
序盤は正に伝奇物という感じだったのですが(ちなみに序盤が長いです。話進まないので)後半に舞台設定そのものが茶番だった事が露呈するのできっと興醒めです。
その事に少し関連するのですがキャラ萌えでアニメを見る人も危険なので避けた方が良いですよ!
そういった方を傷つける為に存在しているかの様な作品です(それが制作サイドの狙いなのか?)。
そんなわけで非常に人に勧めにくい作品です。自分自身見ていて退屈だったしね。
…と、あまりに褒めてないので好きなポイントも少し書きます。
・クリーチャーデザイン
・OPアニメーションと主題歌
OPカッコイイです。
何言ってるのか分からない歌なのに回数を重ねる内に好きになっていました。疾走感が癖になる。
アニメーションとも良くシンクロしてます。恐らく本編の内容にも。
というわけで
spiral(アニメ盤)(DVD付)をお勧めしてみたり。こっちは買い。
総括すると何も考えずにグロだけ眺めてたい人向けの作品。娯楽としての価値は低い。
よって☆は1… なんだけど映画への期待も少し込めてギリ2