最終話を今朝視聴後の感想を、ネタバレせずに、一言で申し上げると「悲惨なくらい、うすっぺらすぎる。」
後半2話で、話を収束に向かわせた感があるが、なにより、人物の心象風景の描写が「悲惨なほど、お粗末、低能」
BLOODとの名称から、当初、もっと政治的、社会的背景をバックボーンを下地にした上での世界観と物語を期待していたが一話であえなく裏切られ、最終話まで、私自身の批判が、的外れになるような展開になることを、切に願ってきたが、残念ながら、後半2話は、私の想像を超えて、はるかにひどいものとなってしまった。
もし、☆0が選択できるなら、そうしているだろう。
このあとに映画化?スポンサーもIGも、自社の資産が大事なら、本気で考えなおしたほうがいい。
企画協力:押井守、脚本、神山健治を復活させるなら、釣られて見に行ってもいい。
藤崎氏が最終話のチェック後、「こみ上げてくるものがある」とつぶやいたみたいだが、ずっとファンだった私には、「吐き気」以外に、こみ上げてくるものはなかった。残念ながら。
良好な評価をしている人も、半分は猟奇系ギャグとして捉えている事実も、哀愁を誘うものがある。この程度の擁護しかされない「作品」になってしまったことを、
参加したクリエーター・企画者・スポンサーすべてが、真剣に猛省するべきだろう。現時点で赤字確定なのだから。