力を取り戻したイチゴは敵を弄び始めます。
しかし、未だにイチゴのタイツを欲する小集団の真の目的は謎のままです。なのに当然の様に総力戦が始まり、時の神の力でなぜか筋骨隆々になった爺さんなんて真っ二つにされます。
逃げるしかねえと思ったが、イチゴのタイツを着たらやる気が出た銀城は初代代行だそうですが、真の目的もわからないのに初代代行とか言われても「また身内かよ、で?」としか思えません。
そして死神さん達。
事件の事はイチゴが無線を受信した段階でわかっていたはず。さらに、オヤジが憂い顔してた「息子の将来を奪う事」ってのは、ほぼ間違い無く力を戻してやる事でしょう。
オヤジ達や、十三隊の力をもってしても敵に勝てず、やむを得ずイチゴに力を戻したって展開ならまだわかりますが、元々身内(染助)の身勝手な理由で利用されていただけの高校生を、これまた身内が原因で起きた事件の矢面に立たせながら、部下の派遣すらしないって何なんでしょうか。
本来組織にとって代行なんて緊急時における苦肉の策で、それに頼る事は恥ずべき事のはず。
常識的かつ良識的な考え方ならば、「人としての人生>死神業務」なはずで、本人の意向がどうであれ、これ以上死神業務に巻き込んでしまわないよ様に、イチゴが安心して人生を送れる様に努めるってのが普通です。
力を戻した理由についてあれこれ言ってますが、自分目線のみの発言ばかりで、結局変わったのは外見だけ、身内の起こした問題の尻拭いを他人にさせる怠慢気質は何も変わっていません。
「完全催眠使いません」以降は特に劣化が激しい気がします、もうどのキャラも喋る度に突っ込み所が満載です。ここに来て遂に「突っ込み不在のコント完成」、と言った感じです。