一護は仲間の女性ジャッキー・トリスタンと戦うなど、完現術をマスターするべくドールハウスでの訓練を続けます。一護の完現術は着実に完成に近づくも、まだ力をコントロールするには至らない。一方月島がついに本格的に動き始め、XCUTIONアジトに乗り込んできて一護に戦いをしかける。だがその場は何とか、雪緒の機転(雪緒の完現術は、彼の持っている携帯ゲーム機?で創りだしたゲーム空間に人間を閉じ込めたりできる)により月島を退却させることに成功する…
やっとバトルシーンが増えてきたしストーリーも動き出し良くなってきた部分はある。月島の能力の謎も徐々に明らかになってきました。でも、展開が遅いような気がします。一護の訓練もリーダーの銀城との戦いが始まるなど熱を帯びてきたけど、やはり本気のバトルという訳ではないので読んでてそれほどドキドキしない。というか、やはりこの「死神代行消失篇」は、「元々一護が持っていた能力を取り戻す」という繋ぎの性格が強い事がわかってきたので、ちょっと入り込みにくいと感じています。