週刊少年ジャンプ連載のバトル漫画第29巻。
「お決まりパターンが固定化される」「ストーリーが矛盾する」「キャラが無駄に増える」
などといった、大人の都合により、無理矢理連載を引き延ばした作品
にみられるグダグダ要素が満載。
それらしい技名や適当な設定をくっつけて、それっぽく演出しているが
設定が全く練りこまれていないので、簡単に話が矛盾・破綻してしまう。
しかも戦闘に関する工夫というものがまるでないので
「お決まりのパターン」は仲間との連携や作戦などではなく
力(霊圧)の強い方が単純に押し勝つ、という極めて単純なものになってしまっている。
この巻では3つのバトルがあるが、内容は全て「苦戦→真の力を出す→圧勝」というもの。
1巻から延々とこの繰り返しを続けているわけだが
一体、何時になったらこのパターンを変えるつもりなのだろうか?