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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全てがブリグリ,
By
レビュー対象商品: BLACKOUT (CD)
彼らはTERRA 2001の時点で現在進行形のバンドとしてひとつの到達を迎えました。次にバラードすらHRばりの爆音で埋めたLos Angelesを出した後、 Tommy february6を始めたのはブリグリの方向への迷いがあったのではないでしょうか。 変名を使い、「夏はふたりの曲作り期間だから」みたいな嘘までついて始めたソロは、ただの気まぐれではなかったはず。 その後は本来持っていたポップス趣味をまとめたようなTHE WINTER ALBUMをリリースしてまたしばらくTommyのソロになりますが、 そこで次はアメリカンロックなTommy heavenly6を始めます。 ここでブリグリの音とは違うカラっとしたロックやオルタナなんかをやってみることで、 「ブリグリってこんな感じだよね」「変わらない音でいい」 みたいな客観的な視点を手に入れたのかもしれません。 そんな回り道をしてきたブリグリがようやくリリースしたアルバムは、 奥田さんの「変わらないのがブリグリ」という言葉のように確かにそんな感じですが、 アルバムのカラーは全て違っていますから順番に聴いていけばこれもまた新しいブリグリとして聴こえます。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
5点以上の素晴らしさ,
By ミッチー (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: BLACKOUT (CD)
10段階で点数をつけても9・5点くらいつけたいアルバム。1曲目の「BLACK OUT」のヘヴィーさにたまげるが、つかみは十分なパンチのある曲。 2曲目の「BLACK DIRK NIGHT」も1曲目と同様のヘヴィーなロックチューン。 ここまでヘヴィーな曲を続けた後、3曲目にサクッとポップチューンが入るあたり、なかなか変化に富んでいる。 4曲目はロンドンパンク風の曲が入って、5曲目にシングルカットされた「BLUE DAIZY」。 いかにもブリリアントグリーンの曲と言える、POPだけど甘すぎず、爽やかさを感じる好曲。 その後、このアルバムの一番の聴きどころと言える6曲目の「BREKE FREE」に流れる。 イントロのアコギ(?)のフレーズで一瞬のうちに心を鷲掴みにされる。非常に叙情的で悲しい曲に感じた。 (一瞬、フォーク調にも思えたが、もう少しモダンな感じ。誤解を恐れずに言えばマリリオン風か) 曲中のメロトロンのようなKeyの音色も雰囲気を作っている。こんな曲は久々に聞いた。 ブリリアントグリーンの底力と音楽性の深さと広さを感じた。 「BREAKE FREE」を聞くためだけに、このアルバムを手にしても損はないと思う。 素晴らしい傑作アルバムだ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
”tommy” 大好きです!,
By maki "MIYA" (岡山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: BLACKOUT (CD)
ワーナーミュージック・ジャパンへのレーベル移籍や、ギタリスト松井亮の脱退といった、バンドにとっての大きな転機を経て発表されるこの作品。 ・・・わたしは、2年前まで”the brilliant green”を、まともに聴いていませんでした。(人生の損失!) 「Tommy february6」から入り、「Tommy heavenly6」を経由して、やっとこの作品にたどり着きました。 「TERRA2001」が、J−POP系だったにのに、これはUKポップだそうで、 音楽IQの低いわたしには最初、「難しい・・・」と感じたんですが、繰り返し聴くと、「かっこいい」「せつない」「素敵」だな〜、と。 Tommyは、ほんと素敵です。 安室より、浜崎より、宇多田より、かわいいし、オーラもある。 このアルバムは、聴けばきくほど良くなってきます! 「Song 2」のカバーもありますが、1〜13番、全体を通してストーリー性があるみたいで、 54分、初めから終わりまで続けて聴けるのもいい!
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