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パクリ以外にも
1.敵が戦闘前に能力を包み隠さずばらす=知恵比べ的な戦闘を描く事が出来ない。
2.完全なイラストで、動きや迫力が無く、コマごとに繋がりが感じられない。
3.キャラが薄すぎる。その為、主義主張がころころ変わる。
4.弾速が時速30km、レールガンをレーザービームか何かと勘違いしている等、明らかな取材不足が多すぎる。
ネタ漫画としてなら楽しめるかもしれません。
「犯罪組織の構成員時代の相棒が主人公に、屈折した執着を持っている(その元相棒は刀使い)」
「主人公は構成員時代に任務に失敗して、大怪我をした時助けられた女性に思いを寄せている」
「その女性に関するトラブルで元相棒と確執がある」
などでしょうか。一つ一つの要素はよくある設定で、単独ならたいしたことではないと思うんですが、これだけ揃うと「パクリ」という言葉が出るのも仕方がないかも。
絵はとてもきれいだし、ストーリーもまとまっていて、標準以上のマンガではあるんですが、マンガとしての良し悪しとは別のところで萎えてしまいます。
しかし内容は・・作者には恐らく「独創性」というものを
微塵も持っていません。王道中の王道、つまり「ありきたり」な
展開をこれでもかと言うほど貫く、悪い意味での「教科書的」な
内容で、さらに「オリジナル」は全て他の漫画から拝借・・そんな感じです。
キャラ重視で美形さえ出てきたら読める人にはかなりオススメ
できますが、ストーリーを楽しく読みたい人にはお勧めできません。
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