私はこの本の中のいくつかの言葉に、恥ずかしながら感動しちゃいました。
いままで真木さんって怖そうだし、なんか英語まじりのヒップホップぶった言葉を使う人、ぐらいにしか考えていなかった。ちょっとイヤな目線で見ていました。だけど、この本に書いてある言葉は、ちょっとキツめだけど世間に対してポジティブで真摯で、毒っけも強いけどユーモラスで。北野武監督がこの本を読んで「心地よく耳が痛い」って評したのもよくわかります。
ページをめくるごとに仰天したり、私にとっては違うかなーとも思ったり、うっ、とばかりに真剣に感動したり。読み進めるたびに、自分の中で賛否両論まきおこる言葉がたくさんつまった一冊でした。すごく素敵な本。よくもわるくも真木蔵人さんをちょっとでも気になっている人は、かるくでも手にとってみるといいのでは。ちなみに、ネット上では評判めちゃくちゃいいみたいですね、それがよくわかりました。