出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】
今号は、BISES初の「ユリ」の大特集。ユリのガーデンフラワーとしての魅力を、たっぷりとご紹介する1冊です。巻頭ページでは、イングリッシュガーデンの花壇に、鉢植えにと、色とりどりに咲き誇るユリの華麗な姿を存分にご覧いただけるほか、「日本ユリ紀行」と題した特集では、日本各地のユリにまつわる歴史や文化を尋ねます。古代から伝わる奈良県のユリ祭りをはじめ、北海道から沖縄まで広がるユリの自生地や名所をセレクトしていますので、「実際にユリの魅力に触れたい」という方にはピッタリのガイドとなるでしょう。その他、花色豊富な全26種類のユリの特徴をご紹介し、お気に入りの球根をお買い求めいただけるユリの「フラワーガーデンファイル」や、ターシャ・テューダーの庭に咲くユリ、東洋原産のユリが現在のように世界に広がっていく歴史を辿るなど、真夏の庭の主役となる「ユリ」の魅力を、さまざまにお楽しみいただけます。
その他、春~夏にかけて美しく咲いたバラを、美しく残しておくためのアイディアが詰まったお楽しみ企画「バラの想い出」特集や、カリスマガーデナー吉谷桂子さんの新居も独占取材。プロならではの工夫で、都内の限られた敷地の中でも、ガーデニングを楽しむための工夫がいっぱい詰まった住まいを、さまざまな角度からご紹介します。
さらに、家族で夏を楽しめる「キッチンガーデン」や「バーベキュー」、ペットが喜ぶ「ハーブの庭」などの特集や、詩人谷川俊太郎さんの「ものぐさガーデニング」など、暑い夏も、元気な庭と楽しく付き合うための情報が満載です。
出版社/編集部からのコメント
日本では、ユリ自体は非常に多く出回っているものの、そのほとんどが切花なので、庭で美しく咲いている姿を見る機会が少ない方も、多いのではないでしょうか。今回は、そんなユリのガーデンフラワーとしての魅力を感じていただける1冊になっています。ユリは鉢植えにも適しており、小さな庭でも育てることが可能ですし、品種も非常に多いので、どの花を選ぶかも楽しみのひとつです。今号でみなさんの「ユリ」のイメージを、良い意味で変えていただければ、と思います。