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BILLY BAT(1) (モーニングKC)
 
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BILLY BAT(1) (モーニングKC) [コミック]

浦沢 直樹 , 長崎 尚志
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

1949年、アメリカーー『スーパーマン』『ワンダーウーマン』に並ぶ人気漫画『ビリーバットシリーズ』を描く、ケヴィン・ヤマガタのもとに、彼が描くキャラクターと同じものを以前日本で見たという情報が入った。ケヴィンはその真偽を確かめるため日本へと渡るーー

浦沢直樹と長崎尚志の強力タッグがつむぐ、最新作!
コウモリが歴史の深淵を照らし出すーー

1949年、アメリカ。『スーパーマン』『ワンダーウーマン』と並ぶヒットシリーズ『ビリーバット』を描く日系人気漫画家ケヴィン・ヤマガタ。彼の前に、以前同じキャラクターを日本で見たという人物が現れる。ケヴィンは、真偽を確かめるため、戦争の傷癒えぬ日本へと向かう……!?

著者について

浦沢 直樹
1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

登録情報

  • コミック: 199ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/6/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063728129
  • ISBN-13: 978-4063728125
  • 発売日: 2009/6/23
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
44 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 孔明
形式:コミック
浦沢先生の最新作。

今回は戦後の1947年を舞台に国鉄総裁「下山定則」の轢死にまつわる、所謂「下山事件」を縦軸に日系2世の漫画家「ケビン・ヤマガタ」を語り部として紡がれる。

乗っけからの引き込みの数々の謎の散りばめかたは見事。
けれど、浦沢氏の作品はこの散りばめたいくつもの謎が終局に向かって集結してくる段階で
謎同士が「頭をぶつけ合ってごっつんこ、ごっつんこしてしまう」ことが多い!

つまり仲良く最終の頂まで駆け上る仲間として並列して存在し合えないのですね。
だから最後付近で交通渋滞を起こしてグダグダなまま終了・・・というケース多し!

この作品もスタートダッシュは見事だが、多くのファンが心配しているのはそこだろう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By D.IKUSHIMA トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
「BILLY BAT」という人気マンガを描く日系人が
マンガの主人公であるコウモリのキャラクターを軸とした
謎の事件に巻き込まれていく話。

実在の事件や歴史、宗教なども題材として使われており、
そういった知識がある方がより面白味を感じられる。

展開の仕方はこれまでの浦沢直樹作品と同じく、
さまざまな場面に飛びつつ、謎が小出しにされるパターンで
3巻まで読んでもほとんど意味がわからないまま。
特に今回は非現実的な要素が常に出てくるので混乱させられる。

相変わらず登場人物の描き方は非常にうまく、
それぞれのキャラクターは魅力的なのだが、
事件の内容がわからないまま
ひたすら部分的な場面を読むことには疲れを感じる。

伏線を回収できないまま終わったりしないかという不安や、
疑問が解消されないままどんどん巻を重ねるフラストレーションが残念。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
[多少ネタバレ含みます]

私も連載開始時には下山事件を通じて戦後日本の矛盾とか弊害を描こうとしてるのかなと思ったが、
そういうスケールの話じゃないのは一巻ラストの“月”の描写をみれば明らかだ。
(おそらく下山事件ってMONSTERの冒頭の一家銃撃事件のようなもので、物語の“つかみ”にすぎないのだと思う)

冒頭いきなり二話にわたっての漫画内漫画シーン、しつこく繰り返される現実世界と漫画世界のオーバーラップ、そして“歴史”に対する批評的パースペクティブ。
かつて手塚治虫が「火の鳥」でおこなったような、漫画によって世界をどう語りなおすのかという挑戦。
それこそが浦沢直樹が今作で目指しているものなのではないかと思う。

そして、明らかに画力が進化している。
目立たないが、ちょっとした会釈のしぐさ、コップの水、暴行されて腫れたまぶた、死体を運ぶ時の汗など、最小限の線で見事に表現している。
MONSTERや20世紀少年の絵とくらべると一目瞭然なのだが、ぱっとみると線が雑になったように見える。しかしこれは手抜きではない。
戯画的な画風は保ちつつ、存在感が増しているのがわかる。これが熟練の域なのだ。PLUTOという翻案作品を手がけた影響もあるかもしれない。
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まだ様子見で
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投稿日: 4か月前 投稿者: ト壱
20世紀少年より少し前の日本へ
滝沢直樹の描く昭和の日本はいいですね。第1巻では20世紀少年の物語が始まる時代よりも前、戦後間もなくの日本が描かれます。主人公(?)は、そこで下山事件に巻きこまれ... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: しかうま
この蝙蝠(コウモリ)は、『マクベス』の魔女である。
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 西岡昌紀
とにかく伏線をすべて回収できるかどうか
いきなり冒頭の1ページ目から作品内作品のアメコミから始める「入れ子構造」というパンチの効いた作りで、その序盤から「読者の興味を引き付ける」事を主目的とする「狙った... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: FSS
次巻が楽しみである
他の方が指摘されたように、後半の失速は読者としては大変心配である... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: しょうじ
スタートは最高の模様
今ごろ読みました。1巻は最高に面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: トーブ
読む前から疲れる
謎しかないのは分かった。これを引っ張っていくのも分かった。だけどいったいどれくらいの長さなんだろう。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 科学捜査猫
またこのパターンか
一巻だけ読みました。

謎が謎を呼んでその謎が謎を呼んで謎だらけで訳がわからないうちに一巻終了。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: おぶく
浦沢版『火の鳥』
手塚治虫は、「火の鳥」フェニックスに、
あらゆる宇宙のあらゆる時をかけめぐらせて、
生きとし生けるものの起こりと滅びを描いた。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/20 投稿者: 餅太郎
誰が浦沢を過大評価したのか?
相変わらずの導入部。
しかも後の展開は、オムニバス。
最後の最後に結実させていく、お決まりの展開なのだろうけど... 続きを読む
投稿日: 2010/3/9 投稿者: 修羅朱種酒
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