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最初は苦難の場であったゴーストアヴェニューで、パイ職人としての生きる力を取り戻した(見つめ直した)エドと、ゴーストアヴェニューの住人達との心の交流が温かく、ストーリー中盤~後半の住人達の奮闘振りに思わず涙してしまいました。次々とエドに降りかかる困難、しかし、それに屈せず立ち向かっていく力強さが感じられる熱いストーリー展開になっています。
後半のあの名曲・・。その情景が浮かび、思わず一緒に口ずさんで涙を誘います。
「もっと読み込む」欄でのジェレミーのミニストーリー、ここでもまた泣いてしまいました。お見逃し無く!
ストーリー、解説などを含めて、私には「隅々まで見逃してはいけない、英語を楽しく読む工夫をちりばめた宝箱」みたいな一冊です。難易度が気にならない、英語が楽しく読めている感覚を味わえる素敵な一冊だと思います。
改めて見ると、イラストの雰囲気、色使いとストーリーがとてもマッチしていて、ストーリーに入り込めますよね。1作目から並んでいるのを見るとちょっと幸せになれます。
次回作、とても楽しみです。
英語が「嫌い」「興味がない」「読めない」といっている生徒に
まずは肩の力を抜いて、英語に取り組める教材が必要だと思いました。
また、基本的な文法力がなく、文型もさっぱり読み取ることが出来ず、
たまに目的語を主語に訳したりとごちゃごちゃの訳になってしまうので
この本の巻末についている三色辞典が役に立つと思いました。
この三色辞典を開くと、色でSVが一目でわかるので、この三色辞典
を読ませることでSVを見抜くことを養います。
こんな風に、「楽しく読むこと」が「いい学習」につながっています。
今回は下段の短編に注目です。
ジェレミー・ライトフット・ジュニアが気になっている人は
ぜひ読んでみてください。
そういえば、エドと彼ってけっこう似ているんですね・・・
(エドも言っていましたが)
家庭環境や、猫を友達にしているところ。
仕事に対する思いも。
エドはゴーストアベニューで新たな仲間を得ましたが、
ジェレミーはどうなるのでしょう。
パイフェスティバルが楽しみです!
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