表紙にヤラレました!
キッチュな布地をバックに、エレガンスとエロティズム漂う強い視線にツボど真ん中を突かれ、即買いしちゃいました。
内容は、Swinging'London 1965-1974とタイトルにあるとおりのファッションを主とした、カルチャー徹底分析本です。
60年代ロンドンといったら、マリクワにツィギーしか連想出来なかった私は、このところ雑誌で特集されていたBIBA復活という記事で、BIBAってブランド名だったんだ…と知ったばかりでした。 それがこんなにステキなブランドだったなんて。。。
BIBAに留まらず、同時代のデザイナーやストリート・カルチャーを深く細部に渡って記述してあり、Swinging'Londonの盛り上がりの激しさを強く感じました。
この本を読み終え、改めてファッションとはとことんリバイバルである、と感じました。 近年の流行、グラムロックやエレガンス等の要素の多くはこの時代に集約され、それを現代のデザイナー達の手でもう一度甦らせているのだな、と。
というコトで、私を含めファッション好き、ロンドン好きには教科書として是非読んで欲しいです。
ページをめくるごとにウットリしちゃう、キラキラな教科書ですが…☆