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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
BECKを通じて伝わる作者の思い,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: BECK(30) (KCデラックス) (コミック)
この作品はなかなか話が進展せず、一歩進んでは三歩下がるの内容に読者の方には「もう飽きた」と言う方々も少なくないと思います。実際私もその一人でした。考えてみれば、全米NO1のダイブリが認めるほどのコユキのボーカル、竜介の圧倒的なリフ、ファンキーなベースの平、アンダーグラウンドの界隈ではすでに中心人物となりつつある千葉、BECKの音楽の中核となるサク、これほど才覚あるメンバーでもサクセスできない・・。 音楽にもビジネスがあること、そして人間の黒い欲望があることをこの作品を通じて知りました。BECKを読み始めたころ「音楽やってる奴らは自由でいいよな」的感覚でしたが、 どれほど彼らが先の見えない闇を歩いているのか思い知りました。 これからも彼らの道程、見続けたいと思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
オープニングは「BABY STAR」,
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レビュー対象商品: BECK(30) (KCデラックス) (コミック)
アヴァロン・フェス。BECKの出番が急遽変更。 グレイトフル・サウンドで使った手を竜介は再び・・・・。 そこに、ダイイング・ブリードのマットがBECKのステージにコユキと共に到着。 観客の大移動が始まります。 めまぐるしく動くバックステージ。 遂に、アヴァロンのステージにたったBECK。 オープニングは「BABY STAR」 どれも架空の曲のはずなのですが、読んでいくうちにいつの間にかイメージが固まっています。 凄い力ですね。
11 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いよいよクライマックスかな?,
By OVER30 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: BECK(30) (KCデラックス) (コミック)
BECKの魅力は、ストーリーの合間に散りばめられたハロルド作石の芸の細かいギャグセンスがひとつ。もうひとつは、紙の上のシーンなのに、音が聞こえてくるような、圧倒的な演奏・歌唱シーンだと思う。この巻は、最初から最後までほぼシリアスな展開で、ギャグは少ない。その分、物語としてひとつのクライマックスに向かっていく主人公たちの思いがひしひしと伝わってくる。終盤の、コユキの歌う場面で、久々にしびれた。 ストーリーとしては、日本の「グレイトフルサウンド」の時と同じように、オーディエンスを一番たくさん集めるよう求められるという展開。 あの時以上に今回の壁は高い。一体どうやって乗り越えるのか、「グレイトフルサウンド」の時の二番煎じでは読者は納得しないと思う。筆者の力量に期待したい。
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