内容紹介
そこで起こっているコトは何か?
そこで起きるモノは何か?
日本語ラップの「イマ」の実像とポテンシャルを、フルスケール、マキシマム・クオリティで伝えるミックスCDの最高峰、ここに登場。
シリーズを通してベスト・セラーを続けるラヴァーズmix CD「BON VOYAGE LOVERS」を送りだしたことでも知られるMr. BEATS a.k.a. DJ CELORYがいよいよ彼のメイン・フィールドであるヒップホップ・ワークにフォーカスを絞り、「BEATS LEGEND」の第3弾となる、邦楽ヒップホップの最新mix CDのリリースが決定。地域の壁もなく、次から次へと生まれるストリート・スマッシュ、WEBを媒介として海外にも悠々飛び火するアカデミカル&な創作活動、KUROFUNE(*)が証明することになった「クラブ概念」の劇的変容等、日本語ラップ史上、最大級の地殻変動とも目されるこれら2009年から現在までに起きてきた数々のドキュメントを、つぶさに全24曲でパッケージしたのが本「BEATS LEGEND ~BOOGIE WONDERLAND~」だ。リアルなストリート・エンタテインメントであるのと同時にMr. BEATS a.k.a. DJ CELORYだからこそ伝えられる日本語ラップの”イマ”を読み解く指南書でもある。そんなシーンの放熱をシンボライズする新曲“Boogie Wonderland feat. ERONE、サイプレス上野、山口リサ & 宏実”の独占収録も実現。
アーティストについて
日本HIPHOPシーンの黎明期より、そのポジティブな姿勢と常に自然体であり続けるスタイルでシーンに確固たる地位を築いたSOUL SCREAM。そのサウンドを支えるプロデューサー&DJとして日本HIP HOPシーン屈指の人気を誇るMr.BEATS a.k.a. DJ CELORY。93年頃からDJを始め94年にHAB I SCREAM、E.G.G MAN、ALG、SHIKI(97年に脱退)に出会いソウルスクリームを結成。以後現在に至るまで洋邦を問わずプロデュース&リミックスワークの多さで知られ、HIP HOPアーティストではキングギドラ、ライムスター、OZROSAURUS、DABO、餓鬼レンジャー、他多数。他ジャンルでは、佐野元春、佐藤竹善&Char、YMO、他ディズニー公認サンプリングによるディズニー・ブレイクス・アルバムにも楽曲を提供している。CLUB PLAY(DJing)も大切にし、ageHa、Harlem、VUENOS、neo、axxcisなど数々のイベントで活躍中。
2003年3月には、HIP HOP、R&Bクリエイター陣が安室奈美恵とコラボレートしたプロジェクトSUITE CHICにも参加、より広い層にその存在感をアピールする事で枠に捕らわれないマルチな才能を発揮している。最近では、ZEEBRA の4th ALBUM「The New Begining」からの先行シングル「Street Dreams」(オリコンシングルチャート 16位獲得)、般若5th Album「HANNYA」(オリコンアルバムチャート23位)収録の「最ッ低のMC」「あのサ」をプロデュース、高い評価を得ている。また、国内だけでなく海外のアーティストとの仕事も積極的に行っており、JIGMASTAS(クリミナル&DJ スピナ)、TALIB KWELI とのコラボレーションやBLACK THOUGHT(THE ROOTS)、SISQO 、O.C.、PEANUT BUTTER WOLFのRemixなど間違いないBEATを提供。音に対するこだわりがCELORY BEATを完全確立。a.k.a.Mr BEATSの名にふさわしいサウンドを作り続けている。
ちなみに熱狂的なサッカー好きとしても知られ、MTVで放映された日本女子サッカー代表(なでしこJAPAN)キャプテンの澤 穂希選手との対談や、自身も熱狂的なサポーターであるFC 東京の2005~2006年のホーム時の選手入場曲制作、ウイニングイレブンをこよなく愛するアーティストが集結したコンピレーション・アルバム「WE LOVE WE(WE LOVE Winning Eleven)」にEL PICHICHI (DJ KEN-BOとのユニット)として参加、「ollie」誌、「4th MEDIA GUIDE」誌のサッカー・コラム連載の経験も。更に今年は念願の老舗誌「サッカーダイジェスト」でのインタビューも実現し、そのモチベーションを持って現在FIFAワールドカップ2010に臨んでいる。