話題の1分48秒のところ、確かに、ものすごいぶつ切り感。
というのも、一呼吸置く場合は、ドラムのリズムに合わせるというか、リズム主体でなきゃいけないはず。
古いソウルミュージック(昔のR&Bのことね)とかで、よく、ホーン&ドラムで絡んでいって、ドラムが止まって一呼吸、また進む、みたいなのはよくありましたよね。
マーク・マーフィーの「ライフ・イズ・ア・モザイク」という曲で、ドラムソロが終わった?と思いきや、一呼吸置いただけで再びドラムソロ、しかも今度はリズムをがらりと変えてアフロキューバなビート!ってのがあって、そりゃもう格好良かったものです。
でもそれらは、「リズム主導だから格好いい」。
リズムを止めるのも、動かすのも、リズム自身。
リズム隊が手綱を握った上でのストップだったからよかったわけです。
でもこの曲だと、サビの直前のコーラスがぶつ切りになっているだけに聴こえる。
それが問題なのだと思います。
ただ、曲もアレンジも、そこ以外は良質。
特に、後半「Beam My Beam」の掛け声が、ちょっと外のほうからのコーラスになっているのは、非常に巧いと思う。