自分は、ハードコアもクラブミュージックも同時に愛してきました。
ハードコアという枠に囚われた物を愛聴する方には、おすすめできないかもしれません。
古典的なハードコアも好きなのですが、進化していくハードコアも見たいんですよ。テクニカルカオティック、エモ、好きなんだけどピンとこない。
そんな時に全く違った形で進化を見せたSFP(本人達は昔からやってる事は変わってないと言ってますが。)
クラバー視点から見れば、SFPがクラブイベントに出て、ハードコアを聴かないような客にも絶賛を浴びているというのは、すごく良い事だと思います。
テクニカルや、カオティックとかそういう頭でっかちな感じが全くせず、やりたいようにやってたら、時代と合致した。気負わない素の音がこういう音だったという感じがします。
CDの音のほうですが、ほとんどLIVEに近い音を目指してるので、かなりノイジーで万人にはお勧めできませんが、DVDを見ればSFPの魅力がわかると思います。
DVD付きの初回盤は、入手しずらいかもしれませんが、STRUGGLE FOR VHSというDVDもでていますので、SFPに興味を持った方はDVDから見るのが良いと思います。