近年。ボウイ作品がドロップされる度に数々の書籍が世に出てきました。
その大半が少々の未公開写真を載せ取ってつけたような文章のものばかりでしたが
今回のB-PASSからの本書は当時からリアルタイムで取材してきただけに取り上げ方の「熱」が凄い伝わってきます。
内容は簡単に言えば86〜88までのB-PASSの表紙や記事をまとめたものですが、今までの「ボウイ本」とは気合の入れ方が全く違います。
当時、
ボウイはどう捕らえられてたのか。
「GIGS」「CASE OF BOOWY」「1224」「LAST GIGS」はどういう言葉で飾られてたのか。
本書でしか見れない写真と共にボウイが存在し、そしてそれ故の「時代」が強烈に印象に残る出来になってます。
値段は高めですが手に取ってみた瞬間納得できると思いますよ。オススメです。