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B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫)
 
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B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫) [文庫]

綾里 けいし , kona
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

「君は、知らないと繰り返しただけだ。それだけさ」

「どうせ、退屈だ。暇潰しにはなるだろうさ」そう言い繭墨あざかは依頼を受けた。
弟の死の真相を知りたいと依頼人は語った。さらには弟の恋人が、彼の髑髏をもって逃げたのだという。
同じ日、僕は事務所内に隠れていた少女を発見する。
みすぼらしい格好で繭墨のチョコレートを食い散らかした幼い少女は僕に無邪気な笑顔をむけてくる。
その腕に、乾いた髑髏を抱きしめながら――残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第7弾!

内容(「BOOK」データベースより)

「どうせ、退屈だ。暇潰しにはなるだろうさ」そう言い繭墨あざかは依頼を受けた。弟の死の真相を知りたいと依頼人は語った。さらには弟の恋人が、彼の髑髏をもって逃げたという。同じ日、僕は事務所内に隠れていた少女を発見する。みすぼらしい格好で繭墨のチョコレートを食い散らかした幼い少女は、僕に無邪気な笑顔をむけてきた。その腕に、乾いた髑髏を抱きしめながら―残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第7弾。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2012/1/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4047277916
  • ISBN-13: 978-4047277915
  • 発売日: 2012/1/30
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 8,007位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 相変わらず巧い, 2012/2/21
レビュー対象商品: B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫) (文庫)
他の方のレビューのとおり、新章に突入します。
雄介の章になるようです。

ストーリー等は、他の方のレビューにあるので、割愛しますが、
まず、久々津がお気に入りのキャラだったので、再登場は嬉しい限り。
一言でいうなら、幸せそうで何より、といったところでした。
ですが、幸せを手に入れた彼の今後はちょっと心配ではありますね。
そんな彼を幸せにしてくれた新キャラも良い味を出しています。
ぞわぞわとさせてくれる、なかなか気味の悪いキャラです。巨乳美女です。今後の活躍に期待です。

この巻に限らず、この作品の個人的な魅力といいますと、
気味の悪い世界観や、グロテスクな描写…などもあるのですが、
やはり1番は、すべての物語が最終章へ結びつく、といった点でした。
バラバラに見える、関係の無い物語に見えるものが、1つに結びついたときの感動や衝撃は、やはり堪らないものがあります。
この巻においては、希望から絶望への転落が非常に印象深いものとなり、見せ方としては巧いなぁ、と思いました。

また繭さんと小田桐さんの対比がとても巧いです。
繭さんは、基本的に的確な発言しかしないので、小田桐さんが大騒ぎしている最中には、大抵黙っていますw
小田桐さんの人間らしい、愚かな考えも、やはり同意できる部分があり、
繭さんの同情の無い、辛辣かつ、的確な言葉も、やはり同意できる部分があり、
此処は本当に一切のブレがありません。

小田桐さんの言葉1つで、救いにも命取りにもなり、
繭さんの言葉1つで、救いにも命取りにもなる。

この2人の言葉が、その者達の末路を決めると言っても過言ではなく、この2人の考え方の対比は、この作品の面白味だと、思っています。
巻が進む事に面白くなっていく今作品。次巻も楽しみにしています。
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5つ星のうち 5.0 物語は新章へ・・・, 2012/2/7
レビュー対象商品: B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫) (文庫)
1〜5巻までが「狐の章」
6巻が間章
そしてこの7巻から雄介の章が始まりました。

といってもこの巻は、序章、のような感じになります。

大まかな内容を言いますと・・・
Story1で一人の少女と出会います。少女は雄介が預かることになりました。少女には名が無く「ヒルガオ」と名付けます。悲しい過去を持った記憶が抜けている少女です。
Story2では、厄介となる異能の人形師、「唐繰舞姫」とその“犬”「久々津」と出会います。舞姫は久々津の今の主です。そこで小田桐は狐がすでに目覚めていることを知ります。
Story3はB.A.Dシリーズでは少ないギャグパートです。幸仁が生み出したあの「神」が事務所の面々を奔走させます。これは面白かったです。
そしてStory4、シリーズでもあまり見られなかったのですが、終盤で新たな依頼が入ります。ここには舞姫も絡んでくるのですが・・・この事件解決後が物語に恐ろしい展開を見せます・・・

実際に手にとって確かめてほしいです。とても悲しい現実が襲います。

繭墨家強襲、ヒルガオの失踪、残された日記、狐への願い、取り戻した記憶、そして・・・嵯峨雄介が崩壊します。

全体を通して、話の軸となるのは「ヒルガオ」と人形です。犬と骸は要所で登場です。
狐的立ち位置で小田桐たちを翻弄するのは「唐繰舞姫」、しかし舞姫は完全な愉快犯なので厄介です。
各Storyに独立性が出ていたのが、この7巻の特徴だと思います。
ラストシーンは雄介にとって酷いことになっています。これは雄介の過去を知っておく必要がありますが、キーワードは「首つり」です。

語りすぎてしまいました^^;
是非読んでください!
次回は、髑髏の怒りと絶望について、だそうです。
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5つ星のうち 5.0 骸骨と人形のお話, 2012/2/6
レビュー対象商品: B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫) (文庫)
狐が目を覚まします
新キャラも出てきてなかなかエグいです
そして懐かしい人物も登場します
……いやまあ、伝えたいのはそんな事じゃなくてですね
えー、毎回ヘビーな話ばかりの本作ですが
今回はかなり堪えました
雄介はかなり気にいってるキャラなんで
彼の内心を考えると…
雄介のこれからが心配です
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